centos6でpythonを仮想空間で動かす
そろそろakbも未開の地になってきました。
特に現役ともなるとなおさら(ry
そんな中でも、増田有華さんです。歌唱力が高いらしいです。
以前、centos5でいれたことがあるのですが、それに比べると非常に簡単です。
なぜなら、pythonが2.6以上でもともと入っているからです。
さて、それでは早速行きます。
まず、依存ライブラリーをインストールします。
yum install gcc gcc-c++ automake autoconf yum install zlib-devel bzip2-devel ncurses-devel
その後、インストールしたいユーザにて、ライブラリーをがんがんインストールします。
curl -kL https://raw.github.com/saghul/pythonz/master/pythonz-install | bash curl http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py | sudo python sudo easy_install pip sudo pip install virtualenv sudo pip install virtualenvwrapper vim .bashrc >export VIRTUALENVWRAPPER_PYTHON=/usr/bin/python >export VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENV=/usr/bin/virtualenv >export WORKON_HOME=$HOME/.virtualenvs >source /usr/bin/virtualenvwrapper.sh mkdir .virtualenvs
ここまでやったら、対象のversionのpythonを割り当てます。これでおわりです。
pythonz install 3.2.2 cd /home/<user>/.pythonz/bin/pythonz mkvirtualenv -p /home/<user>/.pythonz/pythons/CPython-3.2.2/bin/python py